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気づかないうちに「食いしばり」していませんか?

「朝起きると顎が疲れている」

「歯がしみるようになった」

「歯が欠けたり、すり減ったりしている」

このような症状がある方は、無意識の食いしばりや歯ぎしりが原因の一つかもしれません。

食いしばりは、寝ている間だけでなく、日中に集中しているときや仕事中などにも無意識に起こることがあります。

 

■ 食いしばりで起こること

■ 強い力が長時間歯にかかることで、

■ 歯がすり減る

■ 歯にヒビが入ったり、欠けたりする

■ 詰め物・被せ物が外れやすくなる

■ 知覚過敏が起こる

■ 歯の根元が削れてくる

■ 顎の筋肉が疲れる・痛くなる

■ 顎関節に負担がかかる

 

など、さまざまなトラブルにつながることがあります。

特に、「歯が欠けた」「詰め物が何度も外れる」「朝起きると顎が疲れている」という方は、一度チェックしてみることをおすすめします。

 

食いしばりの対策

食いしばりの程度や原因によって対策は異なります。

日中は、上下の歯を接触させないよう意識することも大切です。通常、安静時には上下の歯はわずかに離れています。

また、就寝中の歯ぎしり・食いしばりが強い場合には、ナイトガード(マウスピース)を使用して歯や顎への負担を軽減する方法があります。

当院では、食いしばりや歯ぎしりの状態を確認したうえで、必要に応じてナイトガードなどをご提案しています。

 

「これって食いしばりかも?」と思ったら

 

食いしばりは自分では気づきにくいこともあります。

歯のすり減り、欠け、知覚過敏、詰め物の状態などを確認することで、食いしばりの兆候が見つかることがあります。

気になる症状がある方は、定期検診の際にもお気軽にご相談ください。

志木駅前おりいろ歯科では、食いしばり・歯ぎしりによる歯や顎への負担についても診察しています。