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子どもが歯みがきを嫌がる…どうしたらいい?

~仕上げ磨きを嫌がるお子さまをお持ちの保護者の方へ~

 

「歯ブラシを見るだけで逃げてしまう」

 

「仕上げ磨きになると泣いてしまう」

 

「毎日戦いです…」

 

乳幼児のお子さまを持つ保護者の方から、よくいただくご相談です。

 

実は、 歯みがきを嫌がるのは珍しいことではありません。

 

まずは「うちの子だけじゃない」と安心してください。

 

 

 

■ なぜ歯みがきを嫌がるの?

 

乳幼児にとって歯みがきは、

 

・口の中に異物が入る ・じっとしていないといけない ・押さえられるのが嫌

 

など、苦手な要素がたくさんあります。

 

特に1~3歳頃は自己主張も強くなるため、嫌がることが増える時期です。

 

 

 

■ 無理に完璧を目指さなくても大丈夫

 

毎回100点の歯みがきをする必要はありません。

 

大切なのは

 

歯みがきの習慣を続けることです。

 

嫌がる日は、

 

・短時間で終わらせる ・まずは前歯だけ ・機嫌の良い時間帯に行う

 

などでも十分です。

 

 

 

■ 仕上げ磨きのコツ

 

おすすめは

 

✔ たくさん褒める

 

✔ 歯みがきの歌や動画を活用する

 

✔ お気に入りの歯ブラシを選ぶ

 

✔ 保護者も一緒に磨く

 

などです。

 

終わった後に

 

「上手にできたね!」

 

と声をかけてあげることで、少しずつ慣れていくこともあります。

 

 

 

■ それでも磨けない部分があります

 

実は保護者の方が頑張っていても

 

・奥歯 ・歯と歯の間 ・生えたばかりの永久歯

 

などは磨き残しが起こりやすい場所です。

 

そのため、

 

ご家庭でのケアだけでは限界があります。

 

 

■ 定期検診がおすすめです

 

当院では

 

・虫歯チェック ・歯みがき指導 ・フッ素塗布 ・生え変わりの確認

 

などを行っています。

 

特に小さなお子さまは

 

「虫歯になってから歯医者」

 

ではなく

 

虫歯にならないために通う

 

ことが大切です。

 

 

■ 歯医者さんに慣れることも大切です

 

小さい頃から定期的に通うことで、

 

「歯医者は怖い場所ではない」

 

というイメージを持ちやすくなります。

 

結果として、将来治療が必要になった際もスムーズに受診できることが多くあります。

 

 

■ お子さまのお口の健康を一緒に守りましょう

 

歯みがきを嫌がることは成長過程ではよくあることです。

 

完璧を目指しすぎず、 ご家庭でのケアと歯科医院での定期チェックを組み合わせながら、お子さまのお口の健康を守っていきましょう。

 

気になることがあれば、お気軽にご相談ください✨