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その口内炎、本当に“ただの口内炎”ですか? 気になる症状は早めの受診を。
「口内炎だから様子を見よう」
「痛いけどそのうち治るかな…」
お口の中の違和感や口内炎は、日常的によくある症状です。実際、多くは自然に落ち着くこともあります。
一方で、なかには粘膜の病変、顎の骨の中にできる嚢胞(のうほう)、腫瘍、癌などが隠れていることもあり、初期には症状が少なく気付きにくい場合があります。
また、口の中の病変は見た目だけでは判断が難しいこともあり、必要に応じたレントゲン検査などで原因がわかるケースもあります。
早期に見つかれば、より負担の少ない対応につながる可能性があります。
もちろん、「本当にただの口内炎だった」という場合でも受診は無駄ではありません。
症状に応じてお薬の処方や、痛みを和らげるための処置、生活上のアドバイスができることがあります。
特に、
・2週間以上治らない
・何度も同じ場所にできる
・しこりや腫れがある
・出血しやすい
・食事や会話で痛みが強い
このような症状がある場合は、一度ご相談ください。
「ただの口内炎か確認したい」でも大丈夫です。
気軽な受診が、安心や早期発見につながることがあります。




