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【お子さまの歯を守るために】フッ素の大切さ
「フッ素って本当に必要?」「使って大丈夫?」
保護者の方からよくいただくご質問のひとつです。
結論からお伝えすると、フッ素はむし歯予防にとても重要な成分です。
■ フッ素の主な働き
フッ素には、歯を守るための大きな3つの作用があります。
・歯の表面(エナメル質)を強くする
・初期むし歯を修復(再石灰化)する
・むし歯菌の働きを抑える
この働きにより、むし歯の発生や進行を大きく抑えることができます。
また、フッ素の普及は
世界的にもむし歯減少の大きな要因とされています。
■ なぜ子どもに特に重要?
子どもの歯(乳歯・生えたばかりの永久歯)は
・歯がやわらかく、むし歯になりやすい
・進行が早い
という特徴があります。
そのため、
フッ素による予防が非常に効果的です。
実際に、フッ素の塗布や洗口は
むし歯の発生を大きく減らすことが分かっています。
■ 安全性について
フッ素は適切な量で使用すれば、
非常に安全で効果的な予防方法です。
そのため当院では、
・年齢に応じた使用量
・適切な濃度で使用をおすすめしています。
■ 歯科医院からのおすすめ
日本では水道水にフッ素がほとんど含まれていないため、日常的にフッ素を取り入れることがとても大切です。
当院では
・フッ素入り歯みがき粉の使用
・定期的なフッ素塗布
・フッ化物洗口
を組み合わせた予防をおすすめしています。
■ まとめ
お子さまの将来の歯を守るためには、
「治療」よりも「予防」が重要です。
その中心となるのがフッ素です。
毎日のケアと歯科医院でのサポートで、
むし歯ゼロを一緒に目指していきましょう。




